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妖獣教室シリーズ(全10話)

妖獣教室・うろつき童子・淫獣学園・淫獣聖戦。この4タイトルは、日本の18禁アニメ界に触手モノというジャンルを確立した、とても意義深い作品です。

18禁アニメというジャンルの存在すら知らなかった私は、レンタルビデオ屋でこの妖獣教室のパッケージを手に取ったとき、甚(いた)く興奮したことを今でも鮮明に覚えています。18歳になってはじめて借りたこの妖獣教室のおかげで、以後の私は美少女アニメ一筋の人間になることが出来たのです。

初期の朝倉加代ちゃん(妖獣教室 第1話)

初期の朝倉加代ちゃん(妖獣教室 第1話)

とまあ、そのようなことなので、このタイトルには並々ならぬ思い入れがあるわけですよ。くだらない前置きが長くなってしまいましたね。すみませんでした。

何度も続編が作られたために、ヒロインの加代さんは、その話数ごとにキャラデザインや設定などが大きく異なっています。その変化の幅があまりにもはなはだしい為に、どれが本当の彼女なのかよくわからないくらいです。

特に、香港復活編とその完結編に出てくる彼女は、ちょっと受け入れることが出来ません。あの容姿や性格の変わりようは、もはや別人ですよ・・・。

シリーズ通じての加代さん像は概ね、大人しくてついつい虐めてしまいたくなるような子として描かれています(第一作・第二作の彼女は、それよりもやや芯の強い女の子として描かれてはおりますが、それでもデザイン的には大きな変更はありませんでした)。

外伝の加代ちゃん(妖獣教室外伝 第2話)

外伝の加代ちゃん(妖獣教室外伝 第2話)

ところが香港復活編の彼女ときたら、声はキャピキャピで、積極的に色気を振りまくほどのセクシーな女性になっているじゃありませんか!そしてなにより一番許せないのは、胸が巨乳になっているということです!!

「チョッと待て、加代さんはそんなデカ乳じゃないだろー」と、画面に向かって力いっぱい叫んだのは、もはや懐かしい過去の記憶です。巨乳も貧乳も両方好きな私ですけれど、加代=貧乳で華奢な女の子、という頭の中の図式を壊されてしまったショックは大きかったです・・・。

シリーズものとしては、多分に問題がある作品ではありますが、触手に対するアツイ情熱だけはピカイチです!色々と文句を言ってしまいましたが、加代さんは今でも私の大事なヒロインであることには間違いありません。彼女を見る度に、熱き血潮が燃えたぎっちゃうのです。(波城)

(英題:Demon Beast Invasion)6点

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