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新体操(仮)全4話のレビュー

白河財閥のお嬢様として、祖父が経営する学園を我が物顔で仕切る白河トモミちゃんにとって、怖いものなど何一つありません。自分の意に沿わない友人を次々と調教していくために、主人公の戸黒肉助(その異様な外見とセクハラ紛いの言動で、数多くの生徒に嫌われている学園の体育教師。昔は爽やかな雰囲気のスポーツ青年でした。・・・それにしても、ここまでストレートな名前も珍しいですね!?)を利用して、闇の新体操部なるものを設けるのでした。

羽丘みくちゃん (第1話)

羽丘みくちゃん (第1話)

原作のエロゲーは、調教をモチーフにしながらも多分に笑いの要素も含んでいるものでしたが、アニメ版には、そういったライトな要素はほとんど描かれていません。キャラクターの性格や物語の世界観はそのままに、鬼畜度120%のハードな描写がたっぷりと盛り込まれていました。以下は、その18禁アニメ版についてのレビューです。

全4話の物語の中で肉助の毒牙にかかってしまう女の子は、トモミちゃんを除いて全部で5人。

関西風の訛りが可愛らしいとても素朴な感じのする「羽丘みく」ちゃん、男勝りな性格で「みく」ちゃんに友達以上の感情を抱いている「相澤ユウ」ちゃん、幼い言動が目つ天然系の「森下こずえ」ちゃん、眼鏡っ子で生真面目な性格の「千家まどか」ちゃん、そして新体操部の顧問で近々結婚することが決まっている「桜井若菜」先生です。

森下こずえちゃん (第2話)

森下こずえちゃん (第2話)

どの子も野獣のような肉助に、肉体の限界まで責め抜かれてしまいます。あまりの激しさに悶え苦しむ様子が、もの凄いスピード感と共に壮絶に描かれていました。

レオタードを着せたままでの凌辱シーンがほとんどだったり(若菜先生の場合はウェディングドレスを着用)、とても人間のものとは思えない大量の精液を中に出しまくったりと、レオタード&中出し派にとっては堪らないシチュエーションが多かった点も、個人的には大満足でした。

他にも、顔射、大型クリップによる乳房攻め、スワッピングプレイなどなど、使えるシーンが目白押しの本作は、極めて実用度の高い18禁アニメ作品だといえるでしょう。

このように、トモミちゃんの策略のもと散々な目に遭ってしまう彼女達ですが、このまま素直に終わってしまうほど世の中そんなに甘くはありませんっ!下僕と思っていた肉助に、逆にトモミちゃん自身が調教される羽目になってしまうのです。

桜井若菜先生 (第3話)

桜井若菜先生 (第3話)

強制フェラに、処女喪失&中出しレイプ、さらには浣腸液をたっぷり注ぎ込まれての擬似妊婦プレイと、これまで肉助に犯されてきた5人の女の子たちのレイプシーンに勝るとも劣らない、過激なプレイの数々をその華奢な身体に刻み込まれていくのでした。

今まで散々酷いことをしてきた訳ですから、そんなのは自業自得のような気もするのですが、実際はそうではありません。肉助に犯されながらも、へこたれずに最後まであのキンキン声でツッパリ続けてる彼女の姿からは、心底嫌がっているといった素振りを、どうしても感じ取ることが出来なかったのです。それどころか私には、かまってもらえて逆に嬉しそうにも見えました。

白河トモミちゃん (第4話)

白河トモミちゃん (第4話)

そうです。実はトモミちゃんは、とても寂しがり屋さんだったのですね。周りに相手にされたいが為に、ついつい乱暴な振る舞いをしてしまう、それがトモミちゃんの素の面だと解って以来、私の中では急激にトモミちゃん株が急上昇しました。

巻き添えにあった友人の女の子にしてみれば、たまったものではないでしょうが、最終的にはどの子も肉助に対して好意を抱くようになったみたいですし(あんなに激しく犯されたのに恨みを持たないなんて・・・、いやはや女心というのは複雑なものですね。)、どうか許してあげて下さいね。トモミちゃんは、皆の事が本当は大好きなのだから。(波城)

(英題:Princess69)9点

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