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euphoria(ユーフォリア)1〜6話のレビュー

第1話 〜真中合歓 地獄始動編〜/第2話 〜帆刈叶 楽園終焉編〜(共に10点)

安藤都子ちゃん(第1話)

安藤都子ちゃん(第1話)

いやはや参りました。まさかこの時代にここまで残酷なエロアニメを拝めるだなんて、ちっとも想像すらしていませんでしたよ。久々の、本当に久々の本格拷問アニメの登場です。

とある施設に監禁された1人の男子生徒と6人の女性達。何が何だかわからない状況で、とにかくそこから出るためには、「男の鍵を女の鍵穴に入れる」ことを強制されて、それを拒めば即座に処刑されるといった状況下の中、異常な公開レイプショーが繰り広げられていくことになります。

まず最初に度肝を抜かれたのは、本当に女の子を一人、開始早々に殺してしまった事でした。声を張り上げて拒んだ安藤都子ちゃんを、有無を言わさず電気椅子に拘束して、そのまま高圧電流を流して感電死させてしまったのです。
身体全体をブルブルふるわせて、血走った両目を見開きながら絶命した彼女。身体はいたるところが黒く焦げて、そこからは肉が焦げた際に出る煙がモクモクと湧き上がっていました。

真中合歓ちゃんの処女喪失シーン(第1話)

合歓ちゃんの処女喪失シーン(第1話)

ああっ、このエロアニメは覚悟が違う。本気で拷問アニメを描こうとしているなと、そうしみじみ感じたワンシーンでした。

こんな惨たらしい殺人現場を見て、逆に股間を大きく勃起させてしまう異常性欲者の男子生徒によって、第一話ではサディスティックな性格の真中合歓(まなかねむ)ちゃんが、続く第二話では、健気な感じの幼なじみキャラ帆刈叶(ほかりかなえ)ちゃんが、それぞれ徹底的に犯されていくことになります。

帆刈叶ちゃん…(第2話)

帆刈叶ちゃん…(第2話)

気位の高い合歓ちゃんが拘束されて無理やり犯されるシーンも、十分ヌキ用として使えるのですが、個人的にもっと激しくハマったのは、圧倒的に第二話の叶ちゃんの拷問シーンでした。

イスに拘束されて、身体の表面だけでなく膣とお尻の穴にまで電流を流されてブルブル身悶える叶ちゃん。最初はビリビリッと感じる程度の弱い電流で様子を見ながら、徐々に電圧を上げていって、最終的には死ぬ一歩手前の強烈な電流を流しこんで悶絶させるのですが、電圧が上がるたびに彼女の表情がどんどん壊れていって、その姿に私は今まで感じた事の無いような凄まじい快感を感じてしまったのでした。

これから全身に高圧電流がっ!(第2話)

高圧電流スタンバイOK(第2話)

最終的に救いようの無い終わり方をしているのも、本作らしくて良かったというか、最後の最後まで拷問を貫き通している、ある意味完璧な終わり方でした。

もうですね、本当にヤバイと思いますよ、この「euphoria(ユーフォリア)」というエロアニメは。レイプアニメには多少の免疫があると思っていた私ですが、さすがに今回の拷問レイプには心底ヤラレちゃいました。確実に新しい性癖に目覚めてしまった、そんなトラウマとなった記念すべき作品です。

第3話 〜白夜凛音 輪廻転生編〜(9点)

凛音ちゃんの処女喪失シーン(第3話)

凛音ちゃんの処女喪失シーン(第3話)

第2話の発売から随分と経っていたので、もうほかのキャラの物語は見れないんだろうなと、とっくに諦めていたのに、まさかの続編決定とは本当に嬉しい限りです。

原作のエロゲーをプレイしたとき、メインヒロインのねむちゃんやかなえちゃんと同じくらい、凛音ちゃんやりかちゃんの魅力にも思いきりハマりまくった私としては、今回の続編決定は本当に嬉しいニュースで、発売される日をずっと楽しみに待ちわびておりました。

アニメ版euphoriaの第1話と第2話では、苛烈きわまる拷問シーンばかりが主に描かれていましたけど、(もちろんそれはそれで最高に興奮出来て素晴らしかったです)、今回の第3話では、拷問だけでなく、白夜凛音ちゃんとの心を交わしたラブラブな濃厚セックスシーンもたっぷり描かれていて、以前よりも原作の作風に近くなっているような、そんな印象を受けました。

凛音ちゃんとのラブラブセックス(第3話)

ラブラブなセックスも(第3話)

無機質な雰囲気を漂わせていた凛音ちゃんが、前戯無しでいきなり処女穴に男根をぶち込まれたり、フィストファックで子宮内部をボコボコに叩かれたりしたことで、否応なく感情を露にするようになって、そこから彼との間に新たな感情が芽生えていくようになる。感情表現がどんどん豊かになっていく凛音ちゃんに、見ている間、私は何度もドキッとさせられちゃいました。

さすがにこの第3話だけでは、凛音ちゃんの背負っている本当の苦しみまでは描かれませんでしたけど、それでも彼女の魅力は十分に伝わってくる、満足感のとても高いエロアニメでした。

さあ次の第4話は、個人的に原作のエロゲーで最もハマった女の子、蒔羽梨香ちゃんがメインとなっているお話です。こちらも今から楽しみでたまりません。

第4話 〜『蒔羽梨香』『葵菜月』 蘇る地獄絵図編〜(9点)

恐怖のあまり青ざめる梨香ちゃん(第4話)

青ざめる梨香ちゃん(第4話)

euphoriaというエロゲーの核心を握っているのは、確かにメインヒロインである真中合歓ちゃんと帆刈叶ちゃんの二人であることに間違いはないのですが、個人的に最も読後感の良かったルートはサブキャラの蒔羽梨香ちゃんでした。この第4話では、泣き虫で甘えん坊で、ちょっとお馬鹿な女の子でもある彼女と、英語教師の葵菜月先生の二人が鍵穴として主人公に犯されることになります。

他の女の子達とは対照的に、最後まで自分が犯されることに明確な拒絶感を示していた梨香ちゃん。泣いて許しを請えばきっと助けてもらえると、そう信じてメソメソしまくるのですが、その態度がかえって主人公の加虐心を煽ることになってしまって、これまた非常に激しい拷問に晒されてしまうのでした。

水槽に沈められ、溺れそうになりながら処女を奪われる梨香ちゃん。さらには頭を押さえつけられ窒息寸前の状態で精液を子宮に注ぎ込まれるなど、あまりの恐怖と絶望に青ざめた表情で口をパクパクさせる彼女の姿に、私はなんとも言えない高揚感を感じてしまいました。さすがは拷問アニメで名を馳せたeuphoriaです。こんな非人道的な拷問行為を臆することなくバッチリ描き切っているエロアニメは、そうそうあるものではありません。

梨香ちゃんとのラブラブセックス(第4話)

ラブラブです(第4話)

もちろん拷問シーンだけではなくて、彼女の心の変化にも焦点をきちんと当てているところが、本作の更なる素晴らしさでもあります。一度は心底主人公の事が嫌いになった梨香ちゃんですが、拷問のあと優しく介抱されたり、自分が窮地の時に助けてもらったりしたことで、徐々に彼のことを頼りに思うようになっていくのですが、そんな彼女の姿も見ていてとても愛らしかったです。

エピローグでは、待ちに待った彼女とのラブラブなエッチシーンも見ることができて、その点も非常に良かったのですが、唯一残念だったのは、そのシーンに年増の菜月先生が一緒に出てくることでした。せっかく梨香ちゃんとのセックスを心ゆくまで堪能しようと思っているのに、そこに先生がたびたび割り込んでくるので、いまいち集中して楽しむことができないんですよね・・・。恥じらいゼロの非処女でだらしない肉体なんて、これっぽちも見たくないのに、まったくもう邪魔くさいったらありゃしませんでした。

獣のように喘ぐ葵菜月先生(第4話)

獣のように喘ぐ菜月先生(第4話)

なんでこの第4話だけ、ヒロインが一人ではなくて二人なのでしょうか?梨香ちゃんだけの第4話が見たかった!それだけが本当にいまだに残念でなりません・・・。

とはいえ、全体的には極めて高い完成度を誇っていることには何ら変わりがありませんので、一見の価値は間違いなくあると言っていいと思います。ほかのエロアニメにはないトラウマ級の凄いシーンを色々と見ることができるのですから。

第5話 〜地下の戦慄ゲーム、地上のスカトロ地獄。笑う黒幕は……幼なじみ!?編〜(10点)

いきなり挿入に歯を食いしばって耐える健気な合歓ちゃん(第5話)

いきなり挿入されて(第5話)

待ってましたっ!!ついに本作のメインヒロイン、真中合歓ちゃんの真の魅力をたっぷりと楽しむことのできる合歓ちゃんTRUE END編の登場です!!

今までずっとサディスティックで冷淡な女の子として描かれてきた合歓ちゃんですが、彼女の本当の性格・人となりはそういった冷たい印象とは完全に真逆の、とても献身的で温かい心の持ち主で、私は原作のエロゲーをプレイしたときから、そんな彼女のピュアな一面にすごく惹かれていました。

人間スカトロリング!?(第5話)

人間スカトロリング!?(第5話)

この第5話では、誰よりも主人公のことを大切に思っている合歓ちゃんが、急にサカリ出す彼を嗜めつつも可愛らしくアンアン喘いじゃうシーンが連発されるなど、かなりラブラブ度の強い内容となっています。そして、そんな愛し合う2人を精神的にどんどん追い詰めていくことで、結果的にこれまでの拷問シーンと同じような、いやそれよりももっと辛い目に遭わせるといった、かなり見応えのあるストーリー構成にもなっていて、個人的には目一杯楽しんで見ることができました。

媚薬のせいで半狂乱状態に!この後のシーンが凄いんです!!(第5話)

媚薬のせいで半狂乱状態(第5話)

目隠しされた女の子が叶のせいであっという間に首から上を吹き飛ばされたり、ほかの子の糞尿を無理やり食わされたりするなど、肉体的な拷問シーンももちろん健在でしたが、大好きな彼が目の前で叶の性の玩具にされてしまって、その一部始終をほかの男どもにレイプされながら見つめるしかなかった合歓ちゃんの辛そうな表情や、媚薬を打たれて半狂乱状態で彼に突かれまくる合歓ちゃんのイキ顔そして逝き顔(このシーンはホントに凄いです!)など、普通(?)のセックスシーンだけでも、十分すぎるほどのエクスタシーを本作は感じさせてくれました。

完全なハッピーエンドという訳ではないところだけが、合歓ちゃん好きな私にとっては唯一心残りな点ですけど、将来的に幸せになれる可能性が全くない終わり方ではないと思うので、まあよしといたしましょうか。第5話にして、まだまだ勢いの全く衰えないeuphoriaは、間違いなく名作エロアニメのひとつです。(波城)

第6話 〜目指す楽園は神聖なる儀式の先に。救世主の母は……白夜凛音!?編〜(9点)

実はカルト教団の長だった白夜凛音ちゃん(第6話)

カルト教団の長、凛音ちゃん(第6話)

第5話とは打って変わって、今度は合歓ちゃんが悪人で、被害者は叶という真逆の構造でリスタートする第6話。
エロゲー原作のエロアニメなので、いくつものストーリー分岐があるのは勿論わかるのですが、まだまだ第5話の余韻が鮮明に残っている中でのこの変わりっぷりには、正直面食らってしまいました。まあ、自分が好きなルートを本当の物語として捉えればいいだけのことなので、あくまでもこの第6話はifルートのひとつとして個人的には楽しみたいと思います。

とりあえず合歓ちゃんと叶、2人のメインヒロインの登場からはじまる第6話ですが、今回の本当のヒロインは白夜凛音ちゃんで、実は彼女はカルト教団の長だったという設定で物語は進んでいくことになります。

お楽しみの腹ボテファック(第6話)

腹ボテファックシーン(第6話)

救世主を身籠るため、主人公を拉致監禁して無理やり子種を搾り続ける凛音ちゃん。
本来は彼女が救世主になるはずだったのですが、この教団では救世主は男でなければならないという決まりみたいなものがあるようで、女として生まれてしまった凛音ちゃんは今度こそ自分が男の子を出産するんだといった使命感から、乱交、焼印、ムチ打ちそして斬首など、それこそ何でもありなキチガイプレイが満載でした。

狂気こそeuphoriaの真骨頂!その勢いはこの第6話でもまだまだ健在です。

束の間の幸せ?(第6話)

束の間の幸せ?(第6話)

散々キチガイ行為を行ってきた割には、ラストシーンは平凡かつ平穏で、「おいおいそんな虫のいい話ってあるの?」と思わずツッコミを入れちゃいましたが、そんな生活を教団の信者たちが許すはずもありません。最後のどんでん返しもまたeuphoriaらしい終わり方だったと思います。

今後さらに続編が作られるのかどうか、その辺はさっぱりわかりませんが、本作のような苛烈極まる拷問プレイを楽しめるエロアニメというのは近年とても貴重なので、往年のマニアとしてはさらなる展開を期待せずにはいられません!(波城)

おすすめ度:10点10点

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